company 会社を知る

companyページのメインビジュアル
  1. HOME
  2. company

H・O・C Groupでは、5つの事業を中心に様々な商品やサービスを柔軟に融合し、お客様に最適なビジネス環境を実現していきます。今や情報通信機器は急速な進化を遂げ、その通信網は世界中に張り巡らされており、社会に必要不可欠なインフラとなっています。それはOA機器や家電、電子機器などとも結ばれ、広大なアクセスネットワークを構築しています。
オフィス環境においてもトータルネットワーク化が進んでおり、いかにそのポテンシャルを最大限に引き出せるかがビジネスを成長させていく鍵となっています。

greeting 代表挨拶

私たちH・O・Cは、社会のインフラストラクチャもしくは経済のインフラストラクチャである情報通信機器を中心に、中小SOHOや中小企業向けにあらゆるサービスを融合し、トータルシステムソリューションを実現します。
そのためにも、既成概念に捕われず常に柔軟な発想を持ち、変化対応型スピード経営を志します。常に最新の情報と最適な提案を提供する情報通信のディストリビューター企業、これが私たちの存在意義であり、またビジョンであると考えています。

代表取締役社長 佐々木 誠

information 会社概要

philosophy 企業理念

地域貢献度No.1の
ディストリビューター企業を目指す

H・O・C(エイチ・オー・シー)は、北海道内で情報通信機器の業界No.1ディストリビューターを目指して、2006年5月に誕生した会社です。
OA機器や携帯電話、WEBサービスやシステムなど、独自のサービスを通じて 安心かつ便利な環境をお届けいたします。

社会を支えるインフラとして
必要不可欠なもの

普段なにげなく使っている複合機、電話やFAXなどの環境インフラをはじめ、携帯電話やインターネットなどの通信インフラ、そして、予約や顧客を管理するシステムなどのビッグデータやセキュリティなどのシステムインフラは、すでに必要不可欠なものと呼んでも過言ではありません。すなわちITを中心とした“複合ライフライン”なのです。

「より速く」「より多くの情報を」
「より便利に」

情報通信機器はIT革命と共に発展を遂げ、トータルネットワーク化されてきました。今まで点で存在していたものが、今では全てが1本の線で結ばれています。例えば、複写機・FAX・スキャナー・プリンターは複合化され、社内LAN・PCとオンライン化されています。そのラインはビジネスフォンPBX(主装置)へ繋がりました。
また、携帯電話やWiFi環境が整い、同時にクラウドシステムの普及で、ビジネスワークは、外出先や自宅でも、お仕事が出来るようになりました。
これらの広大なネットワークに求められているものは「より速く」「より多くの情報を」「より便利に」「より安全に」というキーワードなのです。

ビジョンと企業理念を共有し
同じ目標に向かう人材こそ
当社の武器であり財産

オフィスのマルチメディア化は様々な要素をトータル的に考える必要があり、パソコンや複合機やビジネスフォンとしての提案のみならず、ユーザーのニーズを最大限反映し、その上で周辺機器との相関関係や使用頻度・バランス・コストパフォーマンスといった部分も勘案し、ユーザー毎に最適な環境を提案できなくてはなりません。
何故ならユーザー毎に用途や環境も様々で、お客様の数だけ最適な提案の数も存在するからです。

history 沿革

  1. 2006年

    5月 旭川に(株)H・O・C設立
    12月 本店所在地を旭川から札幌へ移転

  2. 2010年

    2月 長谷川産業Grpの子会社となる(長谷川産業Grp60%出資 光通信Grp40%出資)
    6月 本店所在地を札幌から帯広へ移転
    7月 (株)ノースモバイルを子会社化(100%出資)しauショップの運営事業を開始
    9月 ソフトバンク白石・ソフトバンクいちまるの事業譲渡を受ける
    10月 フォーエイチシステム(株)設立(100%出資)
    12月 十勝の未来と通信を考える(株)設立時に資本参加(53.3%出資)

  3. 2011年

    6月 ソフトバンク帯広西の事業譲渡を受ける

  4. 2014年

    5月 歯科医院向けのWEB予約管理システムの販売事業を開始
    10月 OA機器販売拠点として秋田営業所開設

  5. 2015年

    12月 OA機器販売拠点として仙台営業所開設

  6. 2016年

    4月 飲食店向けのWEB予約管理システム、WEB広告の販売事業を開始
    11月 (株)ジムコム設立時に資本参加(40% 出資)
    12月 フォーエイチシステム(株)から(株)MRCへ社名変更、本店所在地を仙台へ移転

  7. 2017年

    3月 ソフトバンク北34条駅の事業譲渡を受ける
    12月 ソフトバンク14店舗の事業譲渡を受ける

  8. 2019年

    10月 ワイモバイルヨークベニマル南吉成の事業譲渡を受ける

  9. 2020年

    9月 ワイモバイル山形南の事業譲渡を受ける

  10. 2021年

    3月 ソフトバンク土崎港の事業譲渡を受ける
    11月 ソフトバンクイオンタウン能代をオープン

  11. 2022年

    3月 仙台営業所を移転